わたし’s blog

~育休中のわたしと家族のお話~

子供3人とコロナの中でお引っ越し③

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ゆで卵を作っていると、ん???卵から泡がでている!小さい泡の柱がでてることを発見。調べてみると、卵も呼吸するために殻は真空ではないためとのこと。そうか、呼吸しているんだ!っと今さら気づくわたし、、、。


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◆お引っ越し③◆

⑸引っ越しのために準備してよかったもの

①オムツ等すぐいる子供用品をまとめたキャリーケース
②割りばしと紙皿
③多めのゴミ袋と雑巾

①のキャリーケースは常に一緒に行動します。かなには子供のオムツ、着替え、飲み物、おやつ、タオル、ティッシュ等、引っ越しのドタバタの中すぐにないと困るものをまとめて入れました。

②は定番でしょうか。引っ越し当日や翌日はとにかく洗い物だったり、手間のかかることはする気力がないため、あるとたすかります。また食洗機も工事が必要性ですぐには使えない場合が多いです。

③は準備していた15枚のゴミ袋がアパートの後片付けや、②のゴミ等であっという間になくなりました。多めに買っておいてよかったです。


⑹アパートの掃除
今回は土曜に新居へ引っ越し、翌日の日曜に昔のアパートの引き渡しの予定でした。ですので、日曜はお世話になったアパートのお掃除に行きました。家具がなにもなくなったアパートは広く感じました。結婚して子供が3人もうまれた歴史をアパートは見届けてくれました。感謝の気持ちをこめてお掃除です。窓にはっていた目隠しシートをはいだり、雑巾がけをしたり、敷金の範囲内で済むように、頑張りました。しかし壁の押しピンのあとや、ふすまの落書き等はあきらめました。そして隣の方へ挨拶をして大屋さんに鍵を返却しました。


⑺保険
何気に入居したときに不動産屋からの書類にあり、2年に1度2万円で入っていた火災保険が役に立ちました!わたしが入っていた火災保険では、事故性があって日常生活に支障があるものは保険の対象となりました。

対象となったのは
・ふすまのとってが引っ張ったらとれた
・壁に穴があいた
対象外だったのは
・壁やふすまの落書き
・壁のクロスのはげ

保険会社を解約する際に事故受付の電話番号をきいて電話して、事故の状況を説明し受付します。次に担当者から電話がかかってきて、対象物の写メをメールで送り、保険対応可能であれば、不動産屋さんと保険会社がやりとりしてくれます。結局わたしは修理代で約2万円の保険金がおりました。壁の穴なんかもっと修理代が高くなると思っていたので、びくびくしていました。保険に入っているとなにかと安心ですね。



コロナ自粛になって保育園をお休みし子供3人が家にいるなか全然引っ越しの準備は進まず、ドタバタ。当日も子供3人の面倒を見ながらドタバタ。なにかとドタバタな引っ越しでしたが、なんとかなりました。次は引っ越し後の生活について書きたいと思います。



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4歳♀2歳♀0歳♂の子供3人を子育て中のワーキングマザー。現在一番下の子の育児休業取得中。育児に協力的な夫との5人暮らし。